MARUHA MOTORS

NB流用/NA用エアコンキット

NA用エアコンキット・通販開始のご案内

ABS車両にも対応

大変好評を頂いておりますMARUHA ACキットですが、ABS装着車でも対応が可能です。
NA6、NA8どちらの車両も対応ができます。

ただし、オーダーの際には必ずABS装着の有無をお知らせください。

ご予約のお願い

お陰様で、当社エアコンキットが大変に好評をいただいております。

メーカーには定期的なオーダーを入れておりますが、発注から納品までに数ヶ月を要する事から、納品前に既に予約引当が始まる状況です。

この様な状況のために、お客様からオーダーを頂いた際には、既に完売になっている事もあり、その対応に苦慮しております。

お客様に於かれましては、在庫確認をされた際には在庫があったとしても、 その後期間をおきますと、長期欠品になる可能性もございますので、ご理解をお願い致します。

また、見積をさせて頂いても、商品確保の対象にはしておりおませんので、 その旨もご理解をお願い致します。

どうぞ、早期御注文をお願い致します。

2014年2月より、エアコンキットの通販を開始いたします。 取り付けに関する詳しい取り扱い説明書(2冊)も同梱されますので、現場作業もし易いと思います。

定期的な入荷に心掛けていますが、入荷前の引当が多いために お早めの事前予約をお願いいたします。

通販の際には以下を必ずご連絡ください。

送料は地域により事なります。 詳しくは、当社までお問合わせください。




NA8用エアコンキットの廃盤

NA6とNA8は異なる冷媒が使われていますが、殆ど同じ構造なのでキット毎の流用が可能なために冷媒をR134aに変更できるNA6にはとても都合の良いキットと言えました。

しかし、NA8用のエアコンキットは完全にメーカー廃盤になっておりますので供給が出来ません。
個別に補修部品を揃えることは可能ですが、主要な部分は殆ど交換しなくてはならず、結果的にコストが上がってしまいます。
また、補修ではNA6でのR12冷媒ガスから変更が出来ないので、問題が残ったままになります。

だからこそ、キットでの交換(完全スワップ)が効果的で、性能は勿論のことコスト的にも意味のある手法と言えるのです。

NB用エアコンキットの流用

NB用のエアコンキットもいつまで供給が続くのかは分かりませんが、交渉の結果生産をしてもらえるまでに漕ぎ着けました。

ただし、NB用とNA用では異なる点も多く、簡単に取り付けができる訳ではありません。
MARUHAでは独自に改良を行い、NA用に問題なく使えるように変更をして販売しております。

MARUHA エアコンキットの特徴

  1. フルキットであること
    フルキットの最大の利点は、完全的なメンテナンスの達成です。
    部分的なパーツの交換、修理では、将来的な不安を払拭するまでには至りません。
    パイプの中、コンデンサの中、室内ユニットの中・・に汚れ、ごみ、などが蓄積しガスの流れに支障が出る場合はとても多いのです。
    ガス漏れだけがエアコントラブルの原因ではなく、詰まり、あるいは各部劣化なども当然考えるべきトラブルの要因なのです。
    特にNA系のコンプレッサートラブル(焼き付き)は頻繁に発生しています。


    それゆえ、キット毎の交換はとても信頼性の高い手法と言えます。
  2. 専用ブラケットの設定
    • NA

    • NB

    ラジエター前方に位置するコンデンサーは、冷媒ガスを冷却するためのものです。
    NA用(上)とNB用(下)では、取り付けステイの形状が完全に異なりますので、このポイントを先ず専用ブラケットを設けることで解決しました。
    確実に固定をすることは当然大事な点です。
  3. パイピング
    パイプの配置も大きく異なります。
    その為に、ガス充填用の高圧パイプも独自に形状変更をしています。
    左側ヘッドライトの脇に位置する充填用チャックは角度、高さを適切に整えられ、干渉や飛び出しに配慮されています。


    オリジナルのままでは曲げる必要がありますが、一度製品化されたパイプの後曲げはパイプへの負担もあり、且つ一定させた品質管理が難しく製品の安定化に支障が出ます。


    パイプ加工には専用にジグを製作し一定化を図り、通販レベルでも確実な作業が出来るように配慮されています。
  4. 小型コンプレッサー

    NB用エアコンの大きな利点は、その性能向上。
    軽量小型で、且つ高性能なコンプレッサーは、NB用エアコン流用の最大の利点と言えます。
    抵抗が少ないコンプレッサーはエンジンへの負荷も少なく、燃費向上への要因になりえます。
    また、エアコンパーツの内で最もトラブルの多いアイテムがコンプレッサー。
    この箇所により新たらしい高性能小型コンプレッサーを投入できることは、将来的なメンテナンスの必要性においても高いアドバンテージになり得ます。
  5. バルクヘッド穴開け加工
    NA用とNB用での大きな違いに配管位置があります。
    エンジンルームと室内の隔壁のバクルヘッドを、NB用パイプに合わせて楕円形に穴開け加工をしなくてはなりません。

    とても慎重な位置決めが要求されます。


    マルハのエアコンキットには、穴開け位置のための型紙が用意されています。
    これを使えば容易に位置を割り出すことが出来ます。 
    勿論穴開け加工には慎重な作業が要求されますが、事前に位置が割り出せるための型紙があれば、安心して作業を進めることが出来ます。
  6. 室内ユニット

    室内ユニットも勿論キットパーツが用意されています。
    NB用のユニットは僅かに位置関係などが異なるので、工夫が必要です。


    ブロワモーター -> エアコンユニット -> ヒーターユニット

    この順序で送風されるのですが、互いのダクトが適切に位置決めされていなくてはなりません。
    NB用の室内ユニットの流用において、適切なポジションを取るために、専用スペーサなどが用意されています。

    配線(赤矢印)が室内ユニットの裏側に位置します。この配線のスペースを上手に確保するためにも、ユニットに適切なスペーサを使用します。

NBエアコンのメリット

性能な面でも、NBキットはメリットがあります。

MARUHAエアコンキットの注意点

  1. エアコンレス車両の場合 NB用エアコンキットをNA車両に搭載する際には、何点かのパーツを既存NAキットから再使用しなくてはなりません。
    完全にエアコンレス状態の場合は、事前にお知らせください。
    追加アイテム(別売)のご案内をいたします。
  2. ABS装着車

    ABS装着車でも対応が可能です。
    NA6、NA8どちらの車両も対応ができます。 ただし、オーダーの際には必ずABS装着の有無をお知らせください。

  3. 他社製品との併用
    他社製の補強パーツやオイルクーラー、あるいはエアロパーツなどとの干渉は、責任を負いかねますのでご注意ください。
    また、当社で取り付けを行う際には、これらアイテムの取り外し、あるいは加工などは別途請求の対象になります。
  4. NA6CEの車体番号

    NA6CEに取り付けをする際には、付属のパイプ穴キャップが異なります。
    必ず事前に確認をお願いします。

[Home]