クランクシャフト
For Roadster

設定中
クロモリ削り出しの逸品である。
当社レース車両にてテスト中
クランク交換後からメタルの流れ具合が大きく変化した。
高回転(9000〜10000rpm)での振動の低減、油温の低下、メタルの流れ具合に至るまで各所におけるクランクの影響は非常に大きい。
今後はB6、BPともストロークアップタイプを設定していく予定。

クランクシャフト補足説明
クランクの精度はエンジンを組むにあたり、最も重要視しなくてはなりません。

O/Hの際、まず曲がりや、振れを必ず確認します。これらの測定で基準外の数値になった場合は交換しかありません。

曲がりで1/100mm以下にとどめます。曲がり修正も可能ですが、限度があります。

クランクシャフトには、本来の繊維がある為曲がり修正をしてもまた元に戻ってしまうと言うエンジニアもいます。

当社で修正を行う場合は、日数を置いて繰り返し行います。

一回の修正だけでは確かに元に戻ってしまうからです。

現在鍛造のクランクシャフトを設定しているところです。ストロークアップタイプにせよ標準サイズにせよ、ガッチリとした信頼性の高いモノをリリース致します。

問題は需要と価格です。市場でどれくらい要求されているのかなかなか把握できません。

レース車両では削り出しの鍛造品を使っています。

効果は非常にあります。

エンジンの振動や耐久性がかなりよくなりました。

当然メタルの安定性も向上しています。

オリフィスの取り方も純正とは違い、ロッドベアリングへの供給も抜かりありません。

こうした一つ一つの工夫が安定したエンジンの元になるのです。

やはり、クランクは高性能の鍛造品を使いたいです。


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