ステアリングのパワーアシストは大変便利な機構で、ベルトを介してエンジンの駆動力でポンプを回します。
ポンプから発生する油圧を利用してステアリングラックを軽くする仕組み。
しかし、デメリットもないわけではない。
など、結構ある。
つまりは日常的に便利にするために、走りの本質を失い易いと言うことです。
これは、軽量化、ダイレクトなステアリング、に尽きますが、この機構を最初から採用していたのがM2-10001。
嘗てのM2が生み出した限定車は、このような細かなポイントにまで拘りがあったのですね。
さて、あなたのロードスターも同様にノンパワステ化は可能です。
駐車や車庫入れの際にステアリングが重くなるのは仕方がありませんが、この割り切りが出来る方には、ノンパワステ化はお勧めです。
ステアリグラックの交換はタイロット関連の取り外しにもなることから、交換後はトー調整が必要になります。
また、最近のアライメント測定は前後のトー・キャスター・キャンバーからなるトータルアラインで管理することから、作業はアライメント調整となります。


画像はステアリングラックを外したところ。
タイロットまで外すので、トー調整は完全に狂ってしまうので、アライメントの再調整が必要になります。

マーキングをして交換しても正確にはならないので注意

BILSTEIN用タイロットエンドは車高を僅かに下げることを前提にロッド長が数ミリ長くなっております。
ロードスター全般に車高は下げる方向でチューニングされておりますので、弊社ではBILSTEIN用ロッドの一緒装着を推奨します。
通信販売でのパーツご購入も可能です。
ご入用のパーツをご連絡頂ければ、送料含めた迅速な対応をいたします。
ご検討下さい。
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