
NA型のパワステ(以下P/S)リザーバーからフルードが溢れ出す現象があります。
エンジンルームを見ると、軍手やリストバンドのような布製品をP/Sリザーバーに被せて、溢れ出したフルードを吸い取るような工夫を良く見かけます。
サーキット走行やジムカーナのような激しいドライブを楽しむ際に生じる熱膨張やエア噛みによる容量増大が原因で、リザーバーキャップの縁からフルードが漏れてしまうのです。
マルハスペシャルのキャップゲージは、特注耐油パッキンを設け、噴出しに強い構造としました。

激しいドライブでもフルードを保持し、エンジンルームを汚すことがありません。
(注:フルード量、運転状況によっては僅かに噴出すこともあります)
また、キャップ先端にはマルハのイニシャルMをあしらったステンレスプレートが嵌め込まれています。
簡単なテストをレポートします。先ずは画像をご覧ください。
本来のP/Sフルード(赤)の代わりにラジエター液(緑)を入れております。
熱膨張などは再現が難しい為、簡単にリザーバーを逆さにしてみます。



是非、ご検討ください。
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